2005年12月08日

大楽絢太「7人の武器屋」読了

富士見ファンタジア大賞佳作。

ものすごくつまらないんでどうしよう。
凡人の凡作。

どうしてこんな真顔でパクりしかないファンタジー世界に現代人の価値観を持つキャラを配置して自信満々に話が書けるのかわからない。

というか、これはファンタジーじゃなくて、脳内ネトゲのプレイ日記だ。
これ書いた人は本気でゲームの中のことしか知らないんじゃないかと思う。

なんでこれ佳作なんだ。佳作ったら「ドラゴンズ・ウィル」と同等ってことだぞ。
これが今の富士見のレベルなのか。
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2005年10月16日

小川一水「疾走!千マイル急行 上・下」


んー。
久しぶりに「なつかしきソノラマのライトノベル」を読んだような感じだ。富士見とか電撃ではもうこういう本は出ないよなー。
どこがどう違うと言われても困るんだけれども。
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posted by 某ササキ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

豪屋大介「A君(17)の戦争8」

この文章はなんなのだろう。

確信犯的にメタフィクション表現を使い、何かを語った後ですぐにそのネタをばらしてしまう。
「このキャラはこう言った。しかしそんなことを言ってしまうこいつはつまりなんとかなのであって、だからこんなことを言ってしまうのだ。」というような語り方のスタイルをする。
一種の表現の放棄とも言える。いわゆるブンガクというのはそこを気の効いた表現や登場人物のしぐさの描写なんかで描き出していくのに対して、「こいつはこう考えた。なぜならこいつはこういう立場だったから。だからこうした」とベッタリ書いていってしまう。肯定的に捉えるなら、徹底的な「とにかく読者の共感を得られれば何でもアリ」を最重要視した表現姿勢であるとも言える。
こういう言い方が正しいのかわからないが、たいへん構造主義的な文体(や、作品世界のお膳立て)だと思う。

「この小説ではこんなふうに書いてるけど実際の世界やほかの小説が語るこういうことというのはつまりこれこれの意味なんだよ」という「既存の様式の解釈のしかた」を作者が読者に説明しながらえんえん語り続けるという謎のパネルトーク形式エンタテインメントである。
佐藤大輔を髣髴させる軍事小説の体裁を取りながら、実はスタンスは対極だ。軍事小説はマニア向けだから、読者の知識を問うてやる。いろんなギミックを仕込みながらそれなりの説明しかせず、でも僕はちゃんとわかるんだぜ、という「勉強熱心な」読み手を満足させる。
「A君」は、そういうギミックの一つ一つを出す端から「ほら、君の身近な例で言うとこういうことってあるだろ、あれみたいなもんだ」とどんどん説明していってしまう。「まあほら、こういうこと書くとマニアな人は怒るかもしれないけど、だいたいそんな感じで理解できてればOK」とやる。もちろんマニア向けニヤニヤ要素も大量に埋伏されているので、マニアな人にはそっちのほうばかり目立つようだけれど。じつは逆だ。(「ライトノベル」だから、ってのもあるだろう)。

ところで8巻の発売と同時に新装版になって、挿絵も表紙絵は伊東岳彦で中は似てる絵の違う人、という構成から、どことなく緒方剛志っぽい絵の人に代わった。前のほうが良かったように思うんだが。今度の人はなんかデッサンが微妙だぞ。
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2005年02月07日

田中ユタカ「愛人 AI-REN 5」読了

愛人 -AI・REN- 5 (5)

田中ユタカの全力を振り絞った作品。
と同時に、田中ユタカの表現力の限界を見た気がした。
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posted by 某ササキ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Avril Lavigne「Let Go(日本版)」

レット・ゴー(スペシャル・ボーナス・エディション)

ふだんあんまりCDとか買わないほうなんだけど、なんか唐突に思い立って塊フォルテッシモ魂と一緒に買った。リスニング用というより仕事BGM用。

全体的にノリが良くて聞き易い。ヒットシングルの「Complicated」と「Sk8ter boi」も耳に残るけど、とくに「Anything but ordinary」が気に入っている。歌ったら気持ちよさそう。

歌詞とかは普通なのでとくに感動とかしないけど(してる人も居るみたい)。やっぱりBGM向き。
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2005年01月25日

今日時点の積読リスト

MS-IMEって「つんどく」で「積読」って変換するんだね!知らなかった!

<from図書館>
・ロバート・L・フォワード「火星の虹」
・T・ケイ「白い犬とワルツを」
・アーサー・C・クラーク「楽園の泉」
・E・E・スミス「銀河パトロール隊」「グレー・レンズマン」
・夏目漱石「それから」

<買い置き>
・デイヴィッド・ブリン「知性化の嵐2 戦乱の大地(上下)」《読み中》
・田中ユタカ「愛人 AI-REN 5」

<わたなべさんから借りてる>
・テリー・グッドカインド「魔術師の掟シリーズ」第2部以降

<What-R氏からもう2年以上借りてる>
・冲方丁「黒い季節」

ジオブリーダーズは電車の中で読んだ。

「愛人」は読むと疲れそうなのでまた今度にする。
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2005年01月11日

森岡浩之「星界の戦旗IV」読了

星界の戦旗 (4)

つまらない。

完全に次巻のためのつなぎの一冊。本書単体にはほとんど価値がない。
ラフィール殿下の弟君ドゥヒール王子にいくらかスポットライトが当たることと、二千年後の人類もカラオケをするという事実が判明するくらい。
ただし、ストーリー的には欠くべからざる重要な話ではあり、構成上必要であったことは理解できる。

まだ買っていない人は「星界の戦旗V」が出るまで購入を控えた方が、かえって精神衛生によいかも。とくに今回まったく出番のないスポール、トライフ両提督のファンの方は。

いくらかの誤植が目立ったのも残念だ。

歳をとるにつれ、次第に驚きの要素が減り、どんどん「普通の帝国貴族」になっていくジントと、ほとんど変化のない、つまり読者にとって「行動パターンのわかりきった存在」になりつつあるラフィール殿下を、僕は危ぶんでいる。

次巻以降でどのように盛り返すのかを(できれば半年くらいで)見せてほしいものだと切に祈る。
posted by 某ササキ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

林望「イギリスはおいしい2」

イギリスはおいしい〈2〉


旅行は好きな方だ。
ここ数年毎年一回はどこかに一人旅をしている。
観光地はあんまり好きではない。温泉みたいに直接的な御利益のある名物ならいいけれど、大勢の人と一緒にただ見るだけ、というのは気に入らないものだ。疲れるし。

知らない町を歩くのが好きだ。なんとなく、それほど急がない目的地があって、まあ今日中にそこに着けばいいや、みたいな感じで歩くのがいい。

そんな感じでイギリスを歩かせてくれるリンボウ先生のイギリス旅行記も、だから僕は好きである。

学生時代、(気持ちだけは)かなり真面目にイギリス留学を決意した時期があって、そのきっかけになったのが前著「イギリスはおいしい」だったりする。
家族に反対されて延期したりしている間に就活時期に入ってしまったり彼女に振られたりして結局イギリスには今もって行かずじまいではあるけれど。
卒業旅行をヨーロッパと決めたのはその名残であって、(実際の行き先はドイツだったが)その経験はその後の僕の生き方や志向にかなりの影響を与えている。

で、そういう僕の人生にかなり直接的に影響を与えた一冊の続編だぁと思って読んでみるとなんか変である。
「イギリスはおいしい」は旅行記というより著者の2年間の渡英生活の思い出をつづった滞在記であったが、本書は純然たる旅行記であって、ページの半分は著者の手になる写真である。
それはそれで楽しいのだが著者独特のいかついようなひねくれたような文章は薄まってしまっている。

案の定、奥付の手前を見ると、「リンボウ先生 ディープ・イングランドを行く」を文庫化に当たって改題したとある。
商業的にはそれで正解だろうけどなんとなく編集者にだまされた感が否めない感じ。

うーん。
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2004年12月07日

真樹操「金陵城内記」

世の中には不思議なことがいくつかあって、そのひとつがこのシリーズが全く無名だということである。

なんで?!
こんなに面白いのに!

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posted by 某ササキ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「小説創るぜ!」読了

突撃アンソロジー 小説創るぜ!

「スレイヤーズ!」の神坂一、「魔術士オーフェン」の秋田禎信、「フルメタル・パニック!」の賀東招二、「スクラップドプリンセス」の榊一郎。

彼ら富士見ファンタジア文庫を代表しまくる作家たちがドラゴンマガジン読者が書いて送ったテーマを元に短編を書き下ろすという、豪華といえば豪華な、手前味噌といえば百年糀仕込みの超手前味噌な一冊。

こんな行き当たりばったり企画本でもちゃんとそれぞれの特色を生かした短編を上げてくるからプロはすげえなあと感心する。

個人的に一番感銘を受けたのは神坂氏の「あしたの大魔王」。
ライトファンタジーで最近流行りの魔王ものだが、まあ魔法学園版「フルーツバスケット」の神坂テイスト、といった感じで、設定もハナシも特に目新しくない。
白眉は戦闘シーンである。
「スレイヤーズ!」が革命的だったのは、その活劇描写が徹底的にマンガ的、アニメ的だったことである。その様式のパイオニアたる神坂氏のテンポ良い戦闘描写が、短いながらもいかんなく発揮されている秀作。
文字表現が読者の脳内で映像化され、再生された瞬間にたたき込まれる擬音語、エクスクラメーションマークをちりばめた短いセンテンスの連続。

素人が真似するとただ表現力の貧しい駄文になるこの手法は、しかし神坂氏が操ればまさに読むムービーとなって眼前に展開されてくる。読み手のテンポとリズムを徹底的に計算し尽くした、ジャズプレイヤーのような言語センスにはただ感動するばかりである。


最近の僕はこんな地味ポイントでばっかり感動している駄目本読みですが、楽しいからいいんだい。

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2004年11月22日

山田真哉「女子大生会計士の事件簿」

女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様

先日の服が買えない騒ぎのときに買った本の一冊。
正直ジャケ買い。

もともと某専門学校の情報誌に連載されていたショートストーリーで、当初ビジネス書として出版されたものを角川が文芸書として出版したというもの。

読んでみたら…まあ…ビジネス書で、ヒロインが女子大生である必然性はないし(というかあんな毎日仕事ばかりで単位はとれるのか?)、台詞はすげえ説明的だし…。

会計士ってのはどんな仕事なの?っていう、「なるには本」としてはそれなりに優秀な本かもしれない。

ソフトウェアベンチャーの粉飾決算にまつわるエピソード「ベンチャーのプリンス」に至っては後半急にSFになってビックリした。全自動盗聴ソフトとか、催眠ソフトとか、ウソ発見ソフトとか…。文系は楽しいネ。

まあ、あの、会計に興味がある人は図書館で読んでみたらいいんじゃないでしょうか。
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2004年10月16日

夏目漱石「三四郎」読了

スキズマトリックスを読んで図書館に返しに行ったら、連休の最終日だというのに閉まっていた。月曜日が定休だからといって祝日なら翌日に振り替えてもよさそうだのに、所詮図書館も役所の亜種である。
仕方がないので、ずいぶん前からクリエに入れっぱなしになっていた青空文庫の三四郎を読んだ。僕は大概日本の作家のいわゆるブンガクが駄目で、どうにも受け付けないところがあるのだが、漱石は例外である。先日久しぶりに「我輩は猫である」を読んで、小学校の時分に読んだときには曖昧にしかわからなかった話が明瞭に――つまりそもそも物語として読むものではないということが――わかって大いに楽しんだ。
その後「坊っちゃん」を読んだきりにしていたのを、漸く次のを読んだというところである。

スターリングのサイバーパンク宇宙からいっきに明治の東京へ飛んだわけだが、不思議とすんなり読めるものである。考えてみると、どちらの舞台も21世紀の僕から見れば異世界なわけであるし、それぞれの主人公もかたやは貴族世界からスラムコロニーへ放り込まれ、かたやは江戸時代に毛の生えたような熊本から東京の大学に入学したばかりという、どちらもストレンジャーであるという点で読者である僕とは視点を同じくするという共通点がある。
どちらも楽しい観光旅行のようであった。

次は虞美人草あたりが手ごろであろうか。すこし短いような気もする。

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2004年10月07日

クリフォード・D・シマック「都市」早川SF文庫


図書館で何気なく手に取った本だったが、予想以上に面白かった。書名はもちろん作者も知らない、まったく予備知識なしで選んだのだが当たりであった。裏表紙の解説だけで面白い本を嗅ぎ当てるセンスは我ながらさすがだと思う(単に何でも面白がれる幸せな人だという説もある)。
ちなみに、調べてみるとシマックは相当有名な作家で、SFファンの癖に今まで知らないほうがどうかしているといった類らしい。

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posted by 某ササキ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月23日

日経BPムック「ライトノベル完全読本」

ライトノベル完全読本

おー。こりゃいい。
予想外にいい。ゲストの選定といい、メインコンテンツの「ライトノベル30年史」といい、「良書選定」といい、しっかりライトノベルを見てきた人の思いがしっかりと伝わってくる。

僕の青春はまぎれもなくライトノベルの歴史にそのまま重なります。アニメージュ文庫、無責任艦長タイラー、スレイヤーズ、フォーチュンクエスト、ゴクドーくん漫遊記、ブラックロッド、オーフェン、ブギーポップ、EGコンバット、フルメタルパニック、ソノラマ文庫、そして最近はノベルスとハヤカワSF,JA・・・。
僕のようにライトノベルとともに歩んできた人、あるいは、今まで触れていたそれが「ライトノベル」というジャンルだったと気づいていなかった人などが読んでも絶対損しない一冊。
現在ライトノベル入門中のわたなべさんにぜひお貸ししたい。

以下は個人的に。

ていうかるりあ046氏の漫画に出てくる古橋ネタは個人的にツボ過ぎ。まさかSF2でくるとは。
あと良書選定のナンセンスジャンルであえて阿智太郎を外して「東京忍者」と「激突カンフーファイター」を持ってくるあたりが通すぎる。わかる俺も俺だが。
俺としてはぜひ「杖術師夢幻帳」や「偽書幕末伝」、「化け猫じゃらし」に「大江戸乱学事始」あたりの時代物もぜひお勧めしたい。いずれも単発〜3部作どまりなので、人気ないジャンルなのかもしれないけどなあ・・・良作多いんだけどなあ・・・。

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2004年09月22日

今日買った本

雑誌「UML Press Vol.3」技術評論社
いしいひさいち「女(わたし)には向かない職業2」東京創元社
ムック「ライトノベル完全読本」日経BP

「ライトノベル完全読本」、もうライトノベルは最近ほとんど読んでないんだけど、最近ちっとも新刊が出ない古橋秀之氏の対談があったりしたので購入。
「田中芳樹読本」「星界の紋章読本」とかもそうなんだけど、こういうのが出ると(そして僕が買うと)途端にその特集対象が低調になるのは何故だ。今回もそうなのか、というか、すでにライトノベル業界は第3次アニメブーム終焉とともに以前の活気は失われてるんで結果はもう出てるというか。

最近は西尾維新とか奈須きのことか、以前ならライトノベル系レーベルから出てたような(表紙の)本が新書で出始めてるというのは、まあかつてのライトノベル読者層の年齢が上がって新書(ノベルス)読者層とかぶってきたってのもあるんだろうけど、単純にライトノベルの売れ行きが減って、より(流通コストに比べて)単価の高い新書に出版社力を入れてきた、あるいは今までノベルスに力を入れてきた出版社がオタク系文学の取り込みを狙ってきたってところもあるんじゃなかろうか。

まとまらない文なのであとで書き直す。
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2004年09月21日

森博嗣「夢・出逢い・魔性」読了

夢・出逢い・魔性

感想を書かないだけで、実は着々と読み進めているのですよ。

感想。誤植が多い。

今回の舞台は東京なので、林警部がらみの愛憎劇にいいかげんうんざりした人も安心の一冊。

最後の一行が本作でもっとも重要な一文だと考える。
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2004年09月03日

羽生生純「恋の門」映画化

だそうな。本屋で発見。

監督は舞台俳優兼演出家の松尾スズキ氏、僕はフリクリの親父役で知ってるんだけどサブカルとか演劇の方ではすごく有名な人らしい。

撮られた暁の女―松活妄想撮影所写真集

この人の撮った写真集(↑)を見たことあるけど、とにかくイメージ先行な感じのなかなかいい画を撮ってたので期待できるかも。

映画館なんかロードオブザリング1作目以来行ってないので劇場では見なそうな気がするけど。
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森博嗣「月は幽咽のデバイス」読み中

月は幽咽のデバイス

祖父江刑事は加藤と田中の区別がつかないというくだりを読んで、僕も佐藤と小林の区別がつかないのを思い出した。

ところで加藤という苗字は赤い感じがして、田中は黄色、高橋は青か緑だと思うんですが僕だけでしょうか?斉藤は青だな。吉田はオレンジ。
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2004年08月08日

小川一水「復活の地II」読了

復活の地 2

この地味さがたまらない。

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2004年08月06日

奈須きのこ「空の境界」読了

空の境界 上 空の境界 下

伝説の同人ノベルゲーム「月姫」のライターであるところの筆者が同人小説としてコミケで売ってたものを、講談社が出版権を買って新書版として刊行したのが本書。
デビュー前にすでにベストセラー作家だったという異色の新人の作である。

残念ながら僕は月姫ブームには乗り遅れてしまって、この人の文章を読むのははじめてなのだった。

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posted by 某ササキ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 今読んでる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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